セイラ
京都市在住。
物心ついた頃から、前世や魂とは何か?に興味のある子どもでした。
34歳で両親を亡くし、また失業という人生のドン底を経験。
会社員をしながらヒーリングやコーチングを学び、
また恋愛での葛藤から、潜在意識のしくみを探求するうち、Nobuya.氏に出会う。
MPセラピーに魅了され、MPセラピストとしての活動を決意しました。
Nobuya.氏いわく
光も闇も受け入れる、慈悲深い妖し姫。
コールセンターの管理者を10年以上務めた鋭い一面も合わせ持ちます。
NobuyaとのQ&A Q=Nobuya. A=セイラ
Q:MPセラピーを知った際の、第一印象は?
A:カードが美しくて神秘的で、萌えました(笑)
なにするかも良くわからないし、どんな効果があるのかもわからない(笑)
けど、今の自分にとって必要なものだと感じたのを覚えています。
Q:ご自分がMPを受けて、どんな感覚になりましたか?1週間後、1ヶ月後の感覚を教えて下さい。
A:セッション中は子宮に響く感じがしました。頭で考えるのではなく、子宮で感じ取るというか。
一週間後、今まではガマン出来ていたことが嫌でたまらなくなりました(笑)
あ、私ってこういうのは嫌だと感じるんだ、と認めることが出来るようになりました。
1ヶ月後
→会社を辞めると上司に言ってました(笑)
次が決まってもいないのに、大丈夫かな?って頭では考えるのですが、子宮に言わされた感じです。
辞めると決めたら、自分の才能や魅力を活かせるようなお仕事のお話しをどんどん頂くようになりました。
女は子宮で考える。と言いますが、子宮の声に従って正解だったんだ、と確信しました。
Q:セラピストとしてのセイラさんにとって、MPの魅力って?
A:美しく妖しい(笑)カードに惹かれたのがきっかけですが、どんどん自分の本来の素の自分に引き戻されて、
生きやすくなっていくことです。女性の持つ魔性力が引き出されていくと言うか、
自分で考える以上に自分の才能や魅力が引き出されていくところだと思います。